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【ネックファンVSハンディファン】どちらを選ぶ 厳選5機種

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暑い日が続いていますね。どこにいても暑い。そして何をしていても暑い。

今年も激しい猛暑ですね。

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そこで今年こそ携帯冷風機シリーズを買いたい!

そんなことを思って家電量販店で選んでみました。

今回はハンディファンとネックファンのどちらが役に立つのかを重点に比較をしていきます!

ハンディファンVSネックファンどっちがオススメ

ハンディファンとネックファン使い心地や使う場所によって選びたい。

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自立式で卓上に置いて使えるものも増えているので、手軽にどこでも涼しい!

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移動中にとにかく便利、手が空いているから楽。
また、オフィスワークでも音さえ気にならなければ快適です。

【2024年!ベスト・バイ】 アイファン カラーアイス

2024年に私が選んだベストネックファンはこちら!売り場で色々と試してみた結果ベストでした!!

アイファンカラーアイスです!

特徴は3つあります!他にはない機能で絶対にこの夏に役に立つ一品でした。

  • 最大使用時間11時間
  • 冷却✕ファン
  • 風量が3段階で調整可能

冷却✕ファン

最大の特徴はこの冷却機能があるかというところです。この冷却機能は首の後ろの部分がひんやりとします。

どのくらい冷えるかというと首にアイスノンを巻いているくらいに涼しい。またこの機能はアイスだけで使うことも、ファンだけで使うこともできます。

テレビを見ていてファンの音が気になるときなどは、冷却機能だけを使うことでも、充分に涼しくなれます。

もちろん同時に使うと、体感は倍速で涼しくなるので、炎天下での使用は両方使うのが良いです。

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通勤中の電車の中で満員のときは、冷却のみで使っています。

冷却プレートが当たると気持ち良い!

最大使用時間11時間

ファンの利用だけであれば最大11時間使用をすることができます。

冷却とファンを同時に使うと最大2.5時間です。また冷却プレートを使用しているときは、一時間のオートオフ機能がついているので、消し忘れで使いたいときに使えないということがないようになっています。。

ファンのみ・冷却プレートのみ・冷却プレート+ファン この三段階で使うことができます。

充電式で簡単

USBケーブルで充電が簡単にできるのも特徴です。新たに専用ケーブルがあったりすると、充電が面倒になります。

USBケーブルなので、スマートフォンと同様のものが使えるのが便利です。

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通勤中に役に立つ最高の冷却ファンでした。もし通勤で考えているなら絶対にオススメです。

アイファンカラープラスⅡ

商品特徴

好評だったiFan Collar Plusに、お客様からの「ネックバンド部分が固い」「装着時にもっと広げられるようにしてほしい」との声を反映!
ネックバンド部分の素材を柔らかい素材に変更することで、より装着しやすくなりました◎ 冷却ファンがない分、価格は安い

  • 最大9時間の連続利用
  • 約340g
  • 約165 × 205 × 65 mm
  • 冷却ファンはない ✕
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冷却ファンがなくても涼しいことは間違いない!

フランフラン フレ ハンディ ファン

商品特徴

十分な風速と高い静音性が特徴。2024年モデルはUSB Type-C対応になりました。静かな設計になっているので通勤中の電車の中でも気にせずに使うことができる。

    • 充電残量がわかりやすい
    • 約180g
    • 約103 × 37× 218 mm
    • 専用の台座で自立式
    • 6段階の風量設定

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    ハンディファンの中ではピカイチの商品でした!

    シロカ ハンディファン SF-H531

    商品特徴

    高い静音性と首にかけて使えるネックストラップが特徴。静かな設計になっているので通勤中の電車の中でも気にせずに使うことができる。

    • 約170g
    • 約110 × 62× 190mm
    • 専用のネックストラップ付き

    BOLYDOOM ハンディーファン

    商品特徴

    ハンディタイプ・部分冷却・卓上ファン、一台三役として使える。風量の調整が細かくできるのが◎

    • 約310g
    • 約194 × 87× 85mm
    • 風量100段階調整
    • 冷却プレート付き
    • 卓上にも置ける自立式