出来ることなら職場の人にばれずに、ジムに通いたい!
仕事帰りにジムに通う人も増えてきています。
そんな中でジムに通ってるのが、バレるとちょっと恥ずかしい。頑張っているところを見られたくない。
そんな人も多いのではないでしょうか。
なぜかと言うと、
私自身、仕事帰りにジムに通っているのをあまり周りの人には知られたくないと思っているからです。
そんなジム通いバレたくない派の人に追い風なのは最近は、ビジネスリュックが当たり前のように増えてきていることですね。
今回の記事では
そんな中でもジム通いに最適なビジネスリュックを紹介します。
目次
バレないジム通いにぴったりなビジネスリュックを選ぶポイント
ジム通いで使うビジネスリュックを選ぶときのポイントはこちらです。
- 収納力
- デザイン
- 機能性
- 価格
ジムに通うとタオル、シューズ、着替えなど荷物が多くなります。収納力は一番に考えたいポイントです。
またデザインはジムに行くときのテンションに大きく左右すると思っています。
前向きに楽しく通うためにも、デザインにこだわって『ジムを楽しむ』ことも大事です。
機能性は、ジムで汗をかくことが多いので、リュックの中できちんと仕分け出来るかどうかなどがあげられます。
また今回はバレないジム通いをもとにおすすめするので、スポーツタイプではないビジネよりなものをピックアップしています。
HOLICC ONE
- 収納力 ★★★★★
- デザイン ★★★
- 機能性 ★★★★
- 価格 ★★
サイズ(約):高さ46cm×幅28cm×奥行き13cm(+ 圧縮部分10cm)
洋服圧縮機能&スペース分割構造で「大容量なのにコンパクト」を実現したジム通いにも最適。PCが入るスペースもあるので仕事でも出張でも、どんなシーンでもしっくりくるシンプルで持ちやすいデザインのため、いつでもこれ1つで出かけられます。
洋服の圧縮機能やシューズも入れられることを考えると間違いなく機能的です。
The North Face Roamer Day ブラック ONESIZE
- 収納力 ★★★★
- デザイン ★★★★
- 機能性 ★★★★
- 価格 ★★
サイズ 高さ48×幅32×奥行き15.5cm
ツールの仕分けに便利なオーガナイザー機能を備えた、24L容量の大容量が売り。U字型ジッパーで大きく開くメインコンパートメントには、15インチまでのPCや書類の専用ポケットに加え、ガジェット類用のフリースライニングポケットと、取り外し可能なキーループを装備。
天然牛革を使っている大人のデザインにこだわりを感じる一品です。
Aer FIT PACK 3
- 収納力 ★★★★
- デザイン ★★★
- 機能性 ★★★★
- 価格 ★★
サイズ 高さ50×幅32×奥行き19cm
オフィスからジムへの移動をスムーズに。メインファスナーには着替え等を収納、背面ポケットにはPC・タブレット等を収納できます。底面にはシューズポケットが付いています。両サイドにもゴム付きのボトルホルダー型ポケットが付いており、とても機能的に使えます。
マスターピース リュック mspc slick バックパック
- 収納力 ★★★
- デザイン ★★★★★
- 機能性 ★★★
- 価格 ★★★
サイズ 高さ47.5 幅29cm 奥行き12cm
裏面に PVC 加工を施すことで強度と防水性を向上させています。バックパックのショルダーストラップには、荷物の重さを軽減する “m-strap” というオリジナル機構を装備。
落ち着いたマットなコーティング素材とシンプルなデザインでオン・オフ問わず、様々なシチュエーションに対応するシリーズです。
Mammut バックパック セオン 3-ウェイ
- 収納力 ★★★
- デザイン ★★★
- 機能性 ★★★
- 価格 ★★★★
サイズ 高さ46×幅30×奥行き13cm
2つのハンドルと2パターンのショルダーストラップ搭載により、持ち方が選べる3WAYバッグ。マチ幅をたっぷり取った構造で,あらゆる荷物をスマートに収納可能。ノートPCやタブレット書類などを入れてビジネスにまた着替えを入れてスポーツジム通いに幅広く活用できます。
手頃な価格と持ち方が選べるのが◎
記事のまとめ
今回の記事ではスポーティなタイプのリュックにならないように選びました。
一番は仕事もジム通いも前向きに取り組みたいところ。
選ぶアイテムによって「前向きな気持ち」で取り組めるなら安いものです。
せっかく選ぶなら、前向きになれる一品を選びましょう。
私も日々、前向きな気持でチョコザップに通っています!
もちろん職場の人には言っていません。。